言葉もねーわ。

変態と天才は紙一重。

最早車椅子の変態!

『大英帝国勲章受勲の物理学者』がエプスタイン島を訪れていたことに衝撃広がる

エプスタインファイルの封印が解除され大物の名前が次々に上がっています。本命のビル・クリントンが出てきたのは順当、トランプ大統領の名前が出なかったのは当然(左派は落胆)。

マイケル・ジャクソン、アンドリュー王子は、やはりといった感想。そんな中、なんとホーキング博士の名前が搭乗したことに衝撃が広がっています。

ご承知のようにホーキング博士は「車椅子の物理学者」としても知られ、1960年代、学生の頃に筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症したとされています。途中で進行が急に弱まり、発症から50年以上にわたり研究活動を続け、晩年は意思伝達のためにアイトラッキングによる重度障害者用意思伝達装置を使用し、スピーチや会話はコンピュータプログラムによる合成音声で行っていました。