減反ならぬ減牛で酪農家は悲鳴( ̄▽ ̄😉

子牛が1000円? 価格が大幅下落 子牛に何が?

2023年1月18日 18時23分

「子牛がありえない低価格で取り引きされ、買い取り手のない子牛もいる。廃業を考えている酪農家も多い」

取材のきっかけは、北海道で開かれたあるイベントで聞いた料理人のことばでした。子牛の価格が下落しているとは、いったいどういうことなのか?

取材を進めて見えてきたのは、北海道の酪農の現場が直面する厳しい現実でした。

去年は14万円も…

畜産農家

「牛肉の値段は変わらない。それなのに牛の生産コストだけがどんどん上がっちゃうということになると、畜産農家のもうけが無くなる。うちらも安く買ったからといって、たくさんもうけてるわけじゃない」

牛のエサである飼料の大半は、

輸入に頼っています。

しかし、ロシアのウクライナへの軍事侵攻などの影響で、取引価格が大幅に上昇。

話を聞いた畜産農家でも、月の負担が数十万円も増えているとのことでした。

子牛を育てるための飼料の価格が高騰している一方で、牛肉の価格が大きく変わらない状況では、子牛を高い値段で買い取ることはできないというのです。

子牛1頭が1000円 買い取られない牛も…

片山さんの牧場では、以前であれば買い取られていたような子牛であっても、買い取られないケースも出ています。

去年9月には5頭を殺処分するという重い決断をせざるを得ませんでした。

個人の力だけで乗り越えるには、あまりにも苦しい状況です。

片山さん

「なんとか自分の力でという気持ちもあるんですけど、もう限界に近づいてきています。この状況がさらに悪くなった場合に、酪農経営自体がもうやっていけないんじゃないかという不安を感じています」

え?ロシアのせい?

馬鹿言っちゃいけない、

政府の政策のせいだろ

ウクライナ紛争を第三者の立場で静観し、ロシア制裁をしなきゃロシアから燃料を安価で買える。減反減反、農業を蔑ろにして、米の生産量を減らしに減らしまくり、農業を儲からないシステムにし家畜の餌は輸入に頼る。内需を無視した政策全てが原因だよ。お陰で国民は光熱費が上がり、生活必需品の料金が上がり、負のスパイラルを招いているのは政府カルト移民党政権だよ。食料の舵切りは国民に相談もなく勝手に虫食に切っているし、ロクデナシの亡国政権を間抜けな豚奴隷国民が支えている。牛の餌は米食わしとけよ、キチガイ輸出企業なんて殆ど生活にも困らないゴミ製品なんだから(テレビパソコン自家用車などなくても生活は出来る)補助金を企業に出さず直接食糧生産者に拠出くらいやって衣食住くらい国内で賄えるように内需拡大すべきだろ。コロ助騒動が収まったら(収まらせるんだけどね)また出たよ

インバウンドインバウンド(笑

日本は外人のお零れに頼らなきゃおまんま食えないの?そんな国誰が望んだ?一時一世を風靡した”Made in Japan”は遙か彼方だよね、戦後の勤勉な労働者の日本は崩壊し、外国人観光客様のお零れを乞う乞食観光国家が指標とか、ご先祖様は泣いているだろうよ。

話を戻すが、家畜の餌を米やその他の国内製品に戻し、集団死亡が起こる毒ワクチン注射を止め、安全安心な食肉を国民に届けるのが為政者の義務ってもんだろ。これこそ国内生産国内消費だろうが!

キチガイ政治屋だけ虫食ってろ、な?(笑

追記

コオロギ事業に6兆円も使ってるのですか!

国民に黙って毒虫食わそうと税金を

6兆円も溶かす馬鹿政府

自民党は国民の敵