クッキーの端を崩して与えれば、クッキーはその個所からどんどんと零れ落ちて行く、それはあたかも水面に色水を落としたように深く静かに浸透して行く。
マイナンバーカード制度と言うものは、任 意 と言う形でスタートし、使い道も限定されていた。それが朝鮮カルト統一教会自民党の拡大解釈で、閣議決定で勝手解釈され、任意の枠を超えて今回健康保険証に浸透し、任意から半強制へと成り果てた。
これから奴ら亡国政府、国賊省庁がやろうとしているのは、国民の財産に税をかけたい財務省の意向を踏まえ、全口座の紐付けを行い、それに税金をかける事、まず第一点。次は免許証で事足りている運転許可証を紐づける事により、完全強制的なものとして君臨させ、有無を言わさず発行するよう促す事、そして完全キャッシュレスをさせ、国民の言論、思想、行動を監視し、反政府的思想信条、デモ等の参加にスコア付けをし、奴らの統制に歯向かう者、危険分子の口座凍結を速やかに行い、歯向かいし辛くするシステムを構築する事だ。また珍妙なアジェンダ（カーボンニュートラル等）に対しても行動や購入履歴のアジェンダに対する貢献度で購入規制や購入禁止と言った個人の購買の自由まで統制しようとしている。
テレビ新聞雑誌しか読まない層は、まさか政府が反国民的な、反国家的な政策はしないと思っているのが嘆かわしい。マスコミとう言うのは発明された瞬間から奴らの洗脳ツールであり、自由を謳いながら集団としての意識を奴らの政敵に嫌悪を向けるよう意識操作する為の物である。
しかしマスコミの上げるニュースと言う洗脳システムは事実を捻じ曲げ、黒を白と喧伝し、プラスをマイナスの如く取り上げ、人々を洗脳する。今回のウクライナのカホフカ水力発電所のダム破壊も日本の洗脳メディアは”ロシアのせい”と言っているが、ロシアに益のあるものをロシアが壊すわけないのだ。ロシアの占領地域へ発電し、クリミアへの浄水供給していたダムだ、ちょっと考えてみれば簡単に誰が何をしたか想像できるものを、思考停止し洗脳メディアを信じてしまう。
さて、今回はカスゴミを信奉する日本奴隷諸君の話ではなく、国民統制カードの件だ。あんなものを使用すれば徹底的に搾り取られ、思想行動の自由を奪われ、監察を付けた家畜になり下がってしまう。洗脳カスゴミが言っている”保険証紐付で半強制になる”と言うのは実はフェイクニュースだ。国民統制カードを使わなくても回避出来る。
健康保険被保険者資格証明書が健康保険証の代わりになります
健康保険証の発行までには、通常で1～2週間程度かかります。
しかし、入社した従業員が通院中であったり、小さなお子さんがいる場合など、健康保険証が発行されるまでの間に、被保険者本人や被扶養者が医療機関で受診しなければならないというケースがあると思います。
その場合は、「健康保険被保険者資格証明書」を発行しましょう。
健康保険被保険者資格証明書は、基本的に請求当日に発行され、健康保険証の代わりとして使用することができます。
入社した従業員から、「早く健康保険証を発行してほしい」「すぐに通院する予定がある」旨の話があった場合は、担当者は健康保険被保険者資格証明書の発行手続きをしましょう。
と言う風に、変なカードを昆虫食キチガイ自民党員の面に唾を吐きつつ、堂々と拒否できるのだ。手続きに関しては長くなるのでリンク先で確認して欲しい。
鑑札付きの家畜になって都合よく飼われるか、不自由を謳歌し、自由の権利を勝ち取るか、この2択しか残されていない。国民分断の政策で、自分らに歯向かう者へは不自由と差別政策、何が何でも自分らの意向に歯向かえない土台作りをし、独裁を企む悪辣な輩。今の政府、役人は本当にひどいものである。
こんな奴らの憲法改正と
こんな奴らの緊急事態条項
許せるものではないのだ
追記
任意なのに強制化する・・・
こんな悪事許されるものか！
「マイナカード」本人確認を一本化、記載情報も削除でどんどん不便に「選択肢を狭めるな！」
オンラインでの銀行口座の開設や携帯電話の契約の際、本人確認の手段をマイナカードに一本化する方針も記した。運転免許証や顔写真のない書類での確認は「廃止する」と明記。対面契約でも、マイナカードを使えば本人確認書類のコピーは取らないようにするという。
だが、オンラインでの本人確認をマイナカードに一本化する方針には、SNSで批判的な声が多くあがっている。
《マイナカードの利便性強調のため、選択肢狭める作戦かいっ》
《頼んでません》
《民間での契約の本人確認方法にマイナカードを強制するとはどういうことなのか》
《マイナカードてな、暮らしを便利にするための手段だろ。手段が目的化しては事業として失敗やで》
《更新でまた面倒な入力や手続きが必要になるのでしょうか。そういう時にトラブルがあると使えなくなったりして不便な思いをするのでは》
6月7日には、河野太郎デジタル相が臨時で記者会見。マイナンバーとひもづける公金受取口座の登録で、家族内で同じ口座だった事例が少なくとも約13万件確認できたとする調査結果を公表した。また、家族口座以外に、公金受取口座が別の人のマイナンバーに登録されているケースが748件確認されたという。
マイナカードと健康保険証が一体化された「マイナ保険証」では、資格無効と表示されたため、窓口で「いったん10割負担」とされたケースが545件あったことが、全国保険医団体連合会の調査で判明している。これも、マイナ保険証のみ持参し、紙の保険証で確認が取れなかったために起きたトラブルだ。
本人確認の際、運転免許証や顔写真のない書類での確認を廃止しては、どんどん不便になるばかり。わざわざ廃止する必要があるとは思えないのだが……。
カルト統一教会自民党の独裁がわかるか？このキチガイ政権の独裁独歩の姿を見て、危機感を抱かないのはまさに奴隷である。主人の全行動を全肯定する奴隷以外の姿以外は思いつかない。若しくはペットだ。人権や憲法上で認められている表現の自由、思想の自由を放棄したものは、最早憲法で保障されているこの国を構成する上での国民としての姿ではない。ペットか奴隷である。
悪意ある反社会的国会議員屋に鉄槌を
日本国民を負自由化する自民党に鉄槌を
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