「原発事故に“便乗” 資金パーティー 民主・小泉議員、無料の議員会館で」
国土交通政務官を務める民主党の小泉俊明衆院議員が、衆院第1議員会館の多目的ホールを使って講演会形式の政治資金パーティーを開くことが11日、分かった。
テーマは「放射線汚染に対する正しい被曝(ひばく)予防と解毒方法について」。
使用料が無料の議員会館を使い、東京電力福島第1原子力発電所事故を利用して資金集めをしていると受け取られかねず、関係者から問題視する声が上がっている。
政治家の資金パーティーは民間のホテルで行われることが多く、国会施設を使用するのは異例。
小泉氏が代表を務める資金管理団体「いずみ会」が15日、杏林予防医学研究所の山田豊文所長を講師に呼んで講演会形式で行う。
開催を告知するチラシは、会費1万円(昼食代込み)で参加者を募っており、「この勉強会は政治資金規正法第8条の2に規定する正当な政治資金パーティーですので企業・団体献金にはあたりません」と明記。
政治資金パーティーであることをうたっている。
衆院事務局によると、議員会館内で政治資金パーティーを開くのは認められていない。
自民党のベテラン秘書は「勉強会とはいえ、国会内で政治資金パーティーを開くなんて聞いたことがない」とあきれ顔だ。
小泉氏は産経新聞社の取材に対し、「チラシに政治資金パーティーとあるのは間違い。大臣規範に触れるような大々的な政治資金パーティーではなく、内々の勉強会」と説明。
会費1万円については「京都から講師を招く費用や資料代がかかるため」と語った。
産経新聞 4月12日(火)7時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110412-00000097-san-pol
ひでぇ・・・(怒)
自分の立場を利用して、無料の会場で金集め
民主党員のモラルがない事がはっきりとわかるね!
政治資金パーティーで国会施設を使用するのは異例ではなく、「異常」なんでは?
常軌を逸するモラルのなさ
以前も書いたと思うが、殺人政党民主党は、本格的に国民の声封じを考えてるみたいだぞ
菅政権は長く問題点が議論されてきたコンピュータ監視法案を、震災のドサクサの中で閣議決定した。
これは捜査当局が裁判所の捜査令状なしでインターネットのプロバイダに特定利用者の通信記録保全を要請できるようにするものだ。
指宿信・成城大学法学部教授はこう指摘する。
「当局が通信傍受を行なう場合は組織犯罪に限るなど厳しい制限があり、国会報告も義務付けられている。しかし、この法案はやろうと思えば誰のネット通信記録でも安易に取得されてしまう危険性がある」
この法案の閣議決定と歩調を合わせるように、警察庁はネット上の「デマの規制強化」に乗りだし、名誉毀損などで摘発も検討する方針を打ち出した。
警察庁OBの大貫啓行・麗澤大学教授が語る。
「ネットの掲示板にはデマも多いが、それをデマだと打ち消す情報もある。大震災や原発事故にかかわるネット情報が氾濫していることに、捜査当局がパニックになって冷静な判断ができていない印象がある。言論の自由が浸透する日本国民をもっと信用すべきです」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110411-00000017-pseven-pol
ここでこいつら反日民主党の恐ろしいところは、どこかと言うと
①憲法違反を閣僚全員が無視、若しくは無知
②権力の拡大を画策(日本人差別法案と呼ばれる、人権擁護法案と酷似)
何十年政治家やってる連中か知らないが、まったくの幼児並の知識と、権力丸出しの国民蔑視を行っている
日本国憲法第三章第二十一条第二項目
検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
また、裁判所の捜査令状なしで相手の捜査を行えるという事は、いちゃもんをつけて何でもデマと認定出来れば、対象を貶める事が可能となるという事だ
濡れ衣を着せ、国家権力で恫喝をし、相手の口を封じる策である
言論の自由と、行動の自由と、表現の自由を著しく萎縮、権利蹂躙する独裁国家的発想の超愚策である
民主党という政府は、国民を恐怖で縛り付けようとしている
断固抗議、断固反発、押さえられれば押さえるほどに反発してやるからね
海外のプロクシを多重に刺した上に、torを使って、身元ばれないように徹底的にファッショ民主に対抗してやるから
ま、この法案が通過するようじゃ、民主党は終わりだけどね(苦笑)